お客様の声
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応援してくれるような力強さで私は決めました

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お名前 桑原ひさ子様
年齢 -
性別 女性
住所 神奈川県相模原市
故人様 ご主人(60代)
神奈川県相模原市にお住まいの桑原ひさ子様。2012年9月にご主人を69歳で亡くされ、葬儀をとり行いました。

今回は、奥様、ご長女、次女様三人お揃いのご自宅で、どのような経緯で葬儀社を決められたのか、お話をうかがいました。

入院後4か月で

お辛いとは存じますが、 ご主人様が亡くなられた経緯を教えくださいますか?

奥様 「夫は今年2月ごろからコンコンと軽い咳をしていました。健康診断を受けましたら、異常なしとわかりましたので、家族も本人も安心して、気管支ぜんそくの治療を受けていました。」咳がひどくなったので、5月18日大きな病院に紹介されて行ったところ、そのまま入院となりました。診察の結果は、縦隔肺がんということで、非常に見つかりづらいところで、また初期症状も少なく、そのときは、すでにもう、がんが大きくなっていました。その後治療を続ける中で、余命6か月と宣告を受け、9月19日の夜、亡くなりました。入院後4か月後のことでした。
先生の診断を受けて、クローバーさんへ連絡し、その日に主人と家に帰ることができました。」

 

 何軒もの葬儀社を回った末、紹介していただいたところがクローバーさんでした。

クローバーさんのことは、いつ、どのようにしてお知りになられたのですか?

奥様 「主人が余命6か月と言われたときに、悲しくて怖かったのですが、それでも、大事なことは、主人をしっかり送ることだと、すぐに感じたんですね。辛い気持ちの中で、これからする全てが主人にすることだと切り替えることができたもので、まず何軒かの葬儀社に事前相談ということでうかがって、各社のお見積りと内容を見せていただきました。ところが、なかなか決めることができませんでした。」

長女様 「あの時お母さん、葬儀社を回ってきては、いつもガックリ肩を落として帰ってき  たんです。」

次女様 「すごく落胆して帰ってきて、落ち込みが激しかったんです。というのは、なかな かお母さんの気持ちを、くんでもらえなかったんです。商業的というか、葬儀社の都合に、こちらが合わせるといった感じで「皆さん、そうですよ」と言うんです。」
 

奥様 「そしてあと一軒、どこかに手作りにしてくださるお葬儀社はないかなぁと思って、ハローページをめくったら、NPOの紹介センターが見えまして、ここは全く営利関係ないところだから、飛んで入ってみようと思って電話したんです。そして、出てくださった方に私どもの気持ちを伝えたところ、クローバーさんを紹介してくださいました。

そのとき、私が親切に思ったのには、『もし、クローバーさんがお宅さんに合わなければ、次もご紹介しますよ。さらに次もご紹介しますよ。さらに次もご紹介して、お宅さんの一番ご希望されているところまで、私たちはお手伝いします。』と仰ったんです。
それで、クローバーさんとお話ししてみようということになりました。
さっそく是枝さんが来てくださって、娘たち3人で約2時間ほど伺わせていただきました。」

 

不信感とか不安感が吹っ切れました

初めて会われたときのクローバーさんの対応はいかがでしたか?

長女様 「最初、見積もりを説明していただいたのですが、葬儀の流れや、亡くなってからどうなるのか、全部説明してくれたとき、本当にそこに落ち度がなくて、とてもわかりやすかった。

たとえば、これは後で説明します、と言っておきながら後で説明しなかったりとか、そういうのってよくあるじゃないですか。そういうのから、どんどん不信感が募っていくことって・・・

ところが、是枝さんの説明はホントに簡潔で、後で説明します、といったところは後で出てきて、そうした仕事ぶりがとても信頼できたことと、それに加えて、母が一番重んじる人間性がピッタリだった、ということでパーフェクトでした。」

奥様 「ホントにあの日は安心をしましたね。もうホントに。先の病気への不安ばっかりがある中で、こういうお方に巡り合ったということはねぇ・・安心をいただきました

お葬式を出すなんて、めったにないことだけに、こうしたものへの不信感とか不安感があったんですねぇ。それが吹っ切れました。」


 


 クローバーに決める、決め手になったものは?

クローバーに決める決め手になったものは何ですか?

奥様 「私は、自宅でしたいと思っていました。ただ、それには不安がいっぱいでした。今は近所の式場でする人が多いですか   ら。でも、是枝さんの『自宅でできますよ』という応援してくれるような力強さで私は決めましたね。」

次女様 「私は、さっき姉が言っていたように、説明が非常にわかりやすいということと、母が写真をいっぱい飾りたいという相談  をしたとき、モニターを使ってスライドみたいにできますよと提案してくださったのが、よかったと思いました。」

長女様 「私は、是枝さんの話を聞いたときに、ご葬儀のことなんで、すごく真摯なんですけど、きっとこの方はご葬儀に夢を持っ  ていらっしゃるんだろうなと思って・・お仕事を通して世界を明るくするという夢を持ったごく少数の方だと・・・そこが、一番でした。」


安土城のプラモデルを皆さんにお披露目したい

「自宅でしたい」とか「写真を飾りたい」のほかに、希望されたことはありますか?

奥様 「はい、それはもう、主人が大好きな信長の、大好きな安土城のプラモデルが、もうすぐで仕上がるところを残したまま入院していたんですね。

それを何とか葬儀の際、皆さんにお披露目したいという気持ちを是枝さんに言ったところ、それもすぐOKしてくれて、それが有難かったですね。それとお花で飾っていただくとか・・」

長女様 「お花ビックリしました。私、父が亡くなってショックを受けていたんですね。でも、お花を飾ってもらっているうちに、どんど ん心がウキウキしてきて、ホントにお花の力ってスゴイ・・それにホントに上手・・

奥様 「スタッフさんがホントに真剣・・作業中のお声がけにしても、すべてが私たち遺族に配慮してくださるような雰囲気を私は  感じました。何かを組み立てるようなバタバタするのではなく、丁寧に丁寧に心を込めてやってくださっているように感じました。」

 

お通夜をお別れ会にしてもいい

さらに、ご要望はありませんでしたか?

奥様 「とにかく、お通夜はしなければいけないと思い込んでいたんですね。お坊さんに気兼ねするところもありましたので。でも、近所の方々の弔問のタイミングや部屋のスペースなど、どうしようか考えるているときに、お通夜をお別れ会にしてもいいと是枝さんに言われて目先が明るくなったような気がしました。それで、お別れ会はお焼香ではなく献花でお参りしたんです。

さらに、お別れ会のお料理も、おうちでする手作りのお葬儀だから、手作り料理でいかがですか、と声をかけていただいて、お料理も、私どもが作ったり、ご近所の方々が持ち寄ったりしてくださいました。おかげさまで、すぐお帰りになる方には、折詰をお持ちいただくなど、柔軟な対応ができて、よかったです。」

 

いつも選択肢を用意してくれた

奥様 「お料理のことといい、いつも選択肢を用意してくれたんですね。そして、私たちにできないことはクローバーさんがやってくれるということで・・だから進んだような気がします・・いろんなことが。」

長女様 「説明のときに、通常はこうで、その理由はこうで、でも実際はこうで、これだけの選択の余地がある、で、どうしますか?って言ってくれるので、じゃ、うちはこれは関係ないから、こうします、とか選べるように、全部明確に教えてくださって、それがホントにラクでした。たとえば、引き出物にしても、これは残り分を引き取ってくれるから、こっちのほうがラクとか、長所や短所も伝えたうえで選ばせてくれたので、とってもラクでした。」

 

ウソのつきようのない見積もり

お見積りに関して、わかりにくいことはなかったですか?

奥様 「まったくなかったですね。」

長女様 「大絶賛!明瞭だった。すごくわかりやすくて、これだけ見せてしまうのは、ウソのつきようがないのがよくわかった・・夢を持って、こういうご葬儀を作りたいと思っているのだな、というのが私の感想でした。」

奥様 「ヨソで見積もると項目がいっぱいあるんですよね。スタッフの人件費とか・・私はいくつか見ておりますので。どこかのお葬儀屋さんでは、これをこうしたら何%引きますよ、とか、そういう話をいっぱい聞いてきましたんで。是枝さんの話はそれが全くないので、すごくラクでした。」

 

 葬儀はファンタジー

じっさいにご利用になられて、心に残ったことは?

長女様 「一番思うのは、葬儀はイヤなことだと思ってたんです。あまりに形式的だし、仕方なくやるものだと思っていたんですけど、今回は、是枝さんにやっていただいたことが大きいと思うんですけど、ある意味ファンタジーでした。

人はみんないい顔していて、なんでこの人こんなに優しいんだろうと思うシーンがたくさんあって、

父に対しても「あ、こんなにお父さんはちゃんと生きてきたんだな」とわかったり、近所のおばちゃんたちが色々やってくれたりするのも、本当に人の素晴らしい面を見られるいい機会なんだな、これはイヤイヤやったりするんじゃなくて、楽しむってわけにはいかなくても、前向きにいい機会ととらえたほうがいいと思いました。後ろ向きに、悲しい悲しいで終わってしまうのは、もったいない本当に映画のようないい時間でした。それが宝物だと思いますし、これで区切りをつけて、父が残してくれたものをたくさん持って、次に行けるということなんだなぁと思いました。」

 

母のこだわりをくんでもらえたのが嬉しかった

次女様 「あとは、けっこう母がこだわりを持って葬儀を考えてたんですけど、それをくんでもらえたのが、嬉しかったです・・・」

奥様 「当日になって、是枝さんに、主人のお友達からのお手紙を読んでいただきたいと相談したんです。そうしたら、是枝さん、もうすぐOKしてくださって、それもホントに時間がないのに、丁寧に気持ちが伝わるように手紙を朗読してくださって、もう、それがホントに有難かったです。
親族の人たちにも、主人が素晴らしい友人たちと、どんな親交を深めていたか、伝わったと思います。ほんとにあの時感動しました・・私たち・・」

 

お花もすごくよかった

見ているだけで幸せになりました

次女様 「お花も、すごくよかった・・私もと花屋さんだったので、花にはうるさいんですが、花材からして違うなと・・菊を全く使っていないし、ダリアやアジサイ、枝ものや垂れるもの、左右対称じゃなくて、うまく崩してあるのも、センスの良さを感じました。

どんどん出来上がっていく祭壇を見ていて、どんどん元気が出てきたし、見ているだけで幸せになりました。」

奥様 「あと皆さんからの供花も、この中に入れてくださったのがよかったです。イーゼルで、下さった方のお名前もわかるようにして下さいました。」

長女様 「あと、是枝さんて、けっこうチェックしますよね、『ここちょっとズラして』とか・・あれがけっこう信頼できる・・こうやって全部見てくれるなら大丈夫だなぁって。トータルして誰かが見ないと・・そのへんをビシッと細かく直してくれてました。」

 

主人は変わりませんでした

奥様 「それから、主人を何日もうちに置かせていただいたのですが、その間ぜんぜん変わらずきれいなままでした。これは、知識をしっかり持った係の方の心配りと、是枝さんが丁寧に丁寧に足を運んでくださったおかげです」。

 

地域に新しい風を吹かせる

奥様 「ご近所の方が、うちの葬儀を見て『うちも自宅でやりたい』と仰るんですね。是枝さんが、初めてお会いしたときに『葬儀のイメージに風を吹かせたい』と仰ったんですね。
今回、90歳のおばあちゃんや、お子様の代も来て下さるのも、自宅でやったからだと思います。長年住まわせてもらっている地域の皆さんに感謝の念が深まる良い機会でした。」

 

まずは、言ってみる

これからクローバーさんをご利用になる方にアドバイスをするとしたら?

長女様 「自分のやりたいことを何でも伝えてください。そうすれば、提案してもらえます。出来ないことは出来ない、やるにもこんな選択肢がある、と。まずは、言ってみるということが大事だと思います。そこの家に合わせたイメージでやってくれます。亡くなって悲しいから、センスなんて言っていられないかもしれないけれど、やっぱり後になってみれば、美しいお花とか、ちゃんと考えられた設営とか、よかったねぇとなると思います。」


 

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