ご依頼の流れFlow

01
ご臨終
病院やご自宅など、ご臨終の場所は様々です。 通常、医師にご臨終を告げられた後、看護士さんに清拭をしていただき、 医師から死亡診断書を受け取ります。
02
搬送
0120-4194-91までお電話下さい。
ただちにお迎えに参り、ご自宅または弊社提携安置所(霊安室)へとおつれいたします。
03
遺体安置と枕飾り
枕飾りとは、納棺までの間に設ける祭壇です。
一膳飯・枕団子・水などを枕飾壇にお供えし、親戚・身内・友人の方々にご連絡します。
04
葬儀の打ち合わせ
喪主や世話役などを決めます。 また、日取りや葬儀の形式も決めます。
05
納棺
旅立つ故人の棺には、経帷子と故人愛用の衣服や手回り品を入れてあげます。
(宗派によっては旅支度は行わないこともあります。)
06
お通夜
首都圏では、ほとんどの方がお通夜の弔問を中心とされています。
07
葬儀・告別式・出棺
宗教者をお招きの場合、儀式としての葬儀、家族とのお別れの時間としての告別式。
この両方をクローバーでは大切にしています。
(通常60分のところを90分の時間をかけていただくこともあります。)
十分にお別れをしていただいたら出棺となります。
08
火葬と骨上げ
火葬場へ移動し、火葬時間60分ほどお待ちいただきます。
火葬終了後、お骨を拾っていただき式場へとお戻りいただきます。
(死亡時間より24時間経っていないと火葬出来ません。)
09
初七日
火葬場から式場に戻り繰上げの初七日(仏式)執りおこない。
その後、会食(精進落とし)・ご散会という流れです。
また、神式では十日祭と言います。
(近年では、お葬式に読経・初七日を含むケースが増えております。)
散会後、ご自宅にお骨飾り祭壇を設置いたします。